2019/04/12
送信した後に、添付ファイルを間違えた事に気づいたり、今のメールちょっと待ってなんていうことがあってもGmailなら送信後30秒以内なら送信を取り消すことができます。
取り消しの設定方法
Gmail画面右上、歯車マーク内にある設定を選択。
設定の全般内にある送信取り消しの送信取り消し機能を有効にするにチェックを入れます。
その際に取り消せる時間を5,10,20,30秒のいずれかから選択し、最下段にある変更を保存をクリックし、変更内容を保存します。
設定が変更されていると、送信後下記の形で「取消」が選択できるようになります。
選択すると送信がキャンセルできます。
送信前の確認
取り消せるとはいえ、取り消しの状況にならないことが一番です。
当たり前のことですが、送信前に本文を読み直す、添付ファイルは指さし確認をすれば取り消しをする必要が少なると思います。
まとめ
自分は大丈夫と考えず、いくら注意をしていてもミスは起きるものと考え、ミスが起きた際に少しでもミスを取り消せるように準備をしておきましょう。