山田税理士事務所

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ブラック企業に勤めたから辞めたいと思ったら早目に辞めましょう。

time 2019/04/26

4月入社だと会社に勤め始めて1ヶ月が経過しました。

1ヶ月経つと自分の会社はブラック企業かもしれないと気がつく頃だと思います。

ブラック企業だと思ったら、責任を感じずに体を壊す前にさっさと辞めてしまいましょう。

自身の体験

なぜブラック企業に勤めてたら、さっさと辞めてしまうといっているかというと自身も務めていたことがあるからです。

ブラック企業の中では、軽めかもしれませんが下記のような形で勤めていました。

在職期間は1年間でした。

出勤は月~土(祝日、日曜日は休み)

出勤時間は7時~20時まで(常にこの時間だったので厚生労働省が提示している過労死ラインを越えていました)

20時以降は残業禁止ということでしたが、帰り際に資料を渡して明日見せてくれと言われることもあり家でやるようなこともありました。

固定残業として残業代がついており、会議は就業時間でなく、固定残業以上に残業代がつくと賞与から控除

幸い体を壊すことはありませんでしたが、今となってはなぜ1年間もいてしまったのだろうと思っています。

3年間仕事を頑張れば独立できるほどの能力がつくということでしたが、時間がかかっている理由が会議が多く(毎朝30分くらい朝礼、週に1回部会義を行い、月に1回全社会議)、人が次々に辞めていくことから、昔からの資料が整理されておらず、確認することに時間がかかるという悪循環になっていました。

これだと、3年間仕事を続けていても一般的な会社で勤めていたとしても大して能力は変わらないと思っていました。

辞める際にも、確か4月1日に勤め始めて翌年の4月10日前後に辞めましたが、社会保険の関係の退職日を3月末にされるなどということもありましたし、(あくまで3月末にしろと言わず、わかっているよなと4月中までいると社会保険の会社負担分が出るんだからと言われて3月末にした記憶があります)、辞める際の朝礼では、辞めることについてなじられて耐えるなんてことしていました。

辞める際の注意点

ブラック企業とは言え、会社を退職するにはルールがあり、一般的な雇用契約の場合は退職日の2週間前までに退職の旨を伝える必要があります。

その他、ブラック企業の場合、退職者へ渡さなければいけない書類を渡さないということがあるのでやめる前までに自身で用意できるもは用意しておきましょう。

用意しておかないと、金輪際かかわりたくないブラック企業とやり取りをしなければいけなくなってしまうので注意が必要です。

私の場合は、源泉徴収票をもらえず、また、給料明細もPDFで自由に印刷してくれということで配られず手元に用意せず辞めてしまい年末に困った記憶があります。(もらっておかないと次の勤務先で提出を求められた際に提出ができなくて年末調整を受けられなかったり、自分自身で税務署まで行って確定申告を作成することになってしまいます)

また、入社して一か月で辞めるなんて責任感が無いなど引き留めが行われるかもしれませんが、そもそも、会社が守らなければいけない法律を守っていないのが悪いので右から左に聞き流してしまいましょう。

まとめ

ブラック企業に勤めて自分は何とか1年間体を壊さずに辞められましたが、あれ以上続けていたら多分体を壊していたんだろうと思います。

独立してからもそうですが、体を壊さないことが重要ですので、ブラック企業であればさっさと辞めてしまいましょう。

 

管理人

山田周平

山田周平

サックス好きの税理士です。 税金だけでなく、趣味などについても書いていきどんな人物なのかがわかるようにしていきます。

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